はとぽっぽ 間引き+土寄せの日は、種まきの日と大違いの、
ほんとにいいお天気でしたね☆
種まきの日、雨が降ってきて、参加者のみんなが公民館に戻った後、
畑中きよしさんが指揮を執って、
ボランティアの皆さんが畑の残り部分に種まきをしてくださいました。
(だから、みんなはちょっとしか種まきできなかったけれど、
畑全体から芽が出てたんだよー!!)
今回、見に来てびっくり!!子どもたちが植えたところはやけに貧相です。
奥の、たくさん生えているところで、間引きをさせてもらいましたが、
説明をしてくださった大正鶴さん曰く、貧相な訳は、
「雨でが手についてなかなか土に落とせなかったのと、
はとぽっぽに食べられちゃったからなんだよ」
とのこと。
ふーん・・・と思っておりましたが、
余っていたそばの種を畑中さんから少し分けていただき、
ベランダで一人で種まきをした私。
今朝、ベランダが騒がしくて見てみたら、はとが種を穿り返していたらしく、
慌てて逃げていきました。跡には、土がプランターの周りに散らばっていました。
(下の階の方ごめんなさい><)
はとぽっぽ説を我が家で実証してしまいました。
はとは、なんで「ここに種がある」ってわかるんでしょう・・・
【2008/09/10 12:55】
URL | みんと #- [ 編集]
|